平頂山事件を考える 日本の侵略戦争の闇
出版社名 | 新日本出版社 |
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出版年月 | 2022年8月 |
ISBNコード |
978-4-406-06682-2
(4-406-06682-9) |
税込価格 | 1,760円 |
頁数・縦 | 190P 19cm |
商品内容
要旨 |
九〇年前の一九三二年九月一六日に起きた、日本の侵略戦争における住民大量虐殺事件の出発点、平頂山事件。事件が隠蔽された延長上に南京や東南アジアでの日本軍の住民虐殺が。ロシアがウクライナに軍事進攻している今、平頂山事件の第一人者が解き明かし、警鐘を鳴らす。 |
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目次 |
序章 平頂山事件の闇 |
出版社・メーカーコメント
90年前、1932年の9月16日に何が起きたか知っていますか。日本の侵略戦争における住民大量虐殺事件の出発点、平頂山事件が起きたのです。事件が隠蔽された延長上に南京や東南アジアでの日本軍の住民虐殺があります。ロシアがウクライナに軍事進攻している今、平頂山事件の第一人者が解き明かし、警鐘を鳴らします。