「わが子が不登校」という問い 母として教師として
出版社名 | 新日本出版社 |
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出版年月 | 2025年8月 |
ISBNコード |
978-4-406-06902-1
(4-406-06902-X) |
税込価格 | 1,870円 |
頁数・縦 | 190P 19cm |
商品内容
要旨 |
「僕はもう学校やめる」あれからの日々を抱きしめる。 |
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目次 |
第一章 わが子Yの登校拒否(Yの登校拒否が始まったころ |
出版社・メーカーコメント
「学校にも行けないぼくは死んだ方がましや」。「熱血教師」だった著者が経験した二人の子の登校拒否。苦悩に満ちた体験の中、自分に向き合うことを助けてくれたカウンセラー、誠実に向き合い続けた教師、そして同じ立場で語り合った親たち。休職から復帰し出会った子どもたちと学校を含め教育の今を問い直した貴重な記録。