長崎「地理・地名・地図」の謎 意外と知らない長崎県の歴史を読み解く!
じっぴコンパクト新書 208
出版社名 | 実業之日本社 |
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出版年月 | 2014年9月 |
ISBNコード |
978-4-408-11091-2
(4-408-11091-4) |
税込価格 | 880円 |
頁数・縦 | 191P 18cm |
商品内容
要旨 |
江戸時代には唯一の海外の玄関口として独特な文化を持つ長崎県。また文化だけでなく、多くの島や半島を有することから地理や地形から見ても、面白い話が多い。本書では「なぜ、秋の大祭を『くんち』と呼ぶ?」「日本で一番最後に築かれた城が五島列島にある」「対馬は人の手で三つの島に分断された!」「壱岐焼酎の原料が大麦なのは節税対策?」など、長崎県の地理、地図、地名の“うったまぐる”不思議ネタ満載。 |
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目次 |
第1章 産業・風習から長崎を知る(まるで長崎のポンペイ?地中に埋まる長崎鉄道の旧駅 |