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向日葵を手折る

実業之日本社文庫 あ29−1

出版社名 実業之日本社
出版年月 2023年6月
ISBNコード 978-4-408-55809-7
4-408-55809-5
税込価格 990円
頁数・縦 510P 16cm

商品内容

要旨

父親が亡くなり、山形の集落に引っ越した小6の高橋みのり。初めての夏、「向日葵流し」のために育てられていた向日葵の花が、何者かによってすべて切り落とされる事件が起きる。みのりの周囲ではさらに不穏な事件が続き―。彼女の4年間の成長と事件の行方を瑞々しい筆致で描く、感動の長編青春ミステリ。日本推理作家協会賞ノミネート作品。

出版社・メーカーコメント

消えた向日葵、連続する不穏な事件−−多感な少女の感情を繊細に描き出した、2021年推理作家協会賞候補の傑作長編が文庫化!

著者紹介

彩坂 美月 (アヤサカ ミツキ)  
山形県生まれ。早稲田大学第二文学部卒業。『未成年儀式』で富士見ヤングミステリー大賞に準入選し、2009年にデビュー(文庫化にあたり『少女は夏に閉ざされる』に改題)。『向日葵を手折る』が第74回日本推理作家協会賞長編および連作短編集部門にノミネート(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)