「親の介護・認知症」でやってはいけない相続 相続専門税理士が教える家族がまとまるヒント
青春新書INTELLIGENCE PI−586
出版社名 | 青春出版社 |
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出版年月 | 2019年12月 |
ISBNコード |
978-4-413-04586-5
(4-413-04586-6) |
税込価格 | 1,023円 |
頁数・縦 | 185P 18cm |
商品内容
要旨 |
1万件の相続を見てきた税理士だけが知っている「終活したら?」「遺言を書いて」と子に言われた親の本音とは。うまくいく家族は、「相続前」「相続後」に何をやっていたのか―?認知症800万人時代を乗り越える、相続専門税理士の知恵。 |
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目次 |
序章 「介護・認知症の相続」にはコツがある―超高齢社会が相続に与える影響(「相続専門税理士」だけが知っている相続法改正の背景 |
出版社・メーカーコメント
「人生100年時代」になった今、親の介護や認知症の問題はもはや他人事ではない。銀行で親のお金が下ろせない「預金凍結」なども起こり得るのだ。そこで親の通帳を管理しようとしたり、相続対策を迫ると、「親のため」でもかえってモメる原因になることもある。本書では、1万件以上の相続を見てきた税理士が家族がまとまるヒントを解説。40年ぶりに改正した相続法にも対応。