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人類は「パンデミック」をどう生き延びたか

青春文庫 し−18

出版社名 青春出版社
出版年月 2020年5月
ISBNコード 978-4-413-09754-3
4-413-09754-8
税込価格 759円
頁数・縦 187P 15cm

商品内容

要旨

見えない何かに襲われる…。栄華を極めた国家も、トップに君臨した権力者も、あらがえない不安と恐怖に支配される感染症。時代をさかのぼると、今まで知らなかった“人間の本性”と“歴史の真相”が見えてくる。本書は、「パンデミック」が変えた歴史秘話の決定版。

目次

第1章 「民衆」を不条理に蝕んだ感染症(1日1万人の死者を出したペストが「ヨーロッパ」をつくった
百年戦争どころではなくなったペストの脅威 ほか)
第2章 「都市・国家」を飲み込んだ感染症(キリスト教のイエスが治療したのは、なぜ“ハンセン病”か
産業革命時代の「平均寿命15歳」と感染症の不可分な関係 ほか)
第3章 「歴史的事件」に潜んでいた感染症(アテナイとスパルタ二大強国の戦争に終止符が打たれたおもわぬ理由
英雄アレクサンドロス大王の早すぎる死の真相 ほか)
第4章 「世界の構図」をつくり変えた感染症(3000年以上前の天然痘患者とは
「コロンブスの交換」で世界を巻き込んだ“あるもの” ほか)
第5章 「日本」のその後を決めた感染症(民の半分が死亡した疫病に崇神天皇は何をしたか
蘇我氏と物部氏、対立構造の背景にあるものとは ほか)

出版社・メーカーコメント

感染症が変えた人類の歴史をたどる一冊。「その時、何が起きたか」がわかれば、これから起こることが見えてくる!▼「黒死病は神の与えた罰」と妄信した人々がとった異様な行動とは▼強制的な隔離・封鎖で起きた暴動▼不衛生で感染症の巣窟だったパリが「花の都」になるまで▼都市封鎖・自粛で生まれた大発明……など、44の秘史を収録。

著者紹介

島崎 晋 (シマザキ ススム)  
1963年東京生まれ。立教大学文学部史学科卒業。旅行代理店勤務、歴史雑誌の編集を経て、現在、歴史作家として幅広く活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)