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スマート望遠鏡天体観測&撮影ガイド スマホ・タブレットで簡単操作 惑星・彗星・星雲・星団あこがれの天体をらくらくキャッチ!

出版社名 誠文堂新光社
出版年月 2025年8月
ISBNコード 978-4-416-52516-6
4-416-52516-8
税込価格 2,420円
頁数・縦 143P 26cm

商品内容

要旨

スマート望遠鏡の登場で、天体観測はぐっと身近になりました。かつては天文学者や天文マニアのものだった天体観測も、今ではむずかしい知識がなくても誰でも楽しめるようになっています。スマート望遠鏡は、スマホやタブレットの簡単操作で天体の自動導入・追尾・撮影ができ、惑星や星雲、遠くの銀河まで美しい画像で映し出すことができます。これまで専門家だけが味わっていた感動が、あなたの手の中に広がるのです。コンパクトで高性能なスマート望遠鏡があれば、自宅の庭やベランダからアンドロメダ銀河やリング星雲などをはっきり撮影することができます。撮影した写真をSNSでシェアすれば、感動をみんなとわかち合うことも可能です。そんなスマート望遠鏡を使って、宇宙の物語に耳をすませてみませんか?星ぼしが語るはるかなる世界への扉が、今あなたの前に開かれています。

目次

だれでも使えるスマート望遠鏡(スマートフォンで美しい天体の姿が見られる
使ってみよう!!スマート望遠鏡の使い方 ほか)
スマート望遠鏡でとらえる四季のおすすめ天体ガイド(星空について知ろう
春の星空と天体 ほか)
スマート望遠鏡を使って天体ショーをとらえる(月食をとらえる
日食をとらえる ほか)
スマート望遠鏡 上級編(赤道儀モードを使う
モザイク撮影 ほか)

出版社・メーカーコメント

天文ファンの間では画期的な望遠鏡としてすでに知られている「スマート望遠鏡」。天文機材や天体観測の知識があまりない天文ビギナーですぐに扱え、天体観測や撮影ができる新世代の天体望遠鏡で、2020年代に入って急速に普及しました。 その操作はとても簡単。平坦な場所に望遠鏡を設置後、スマホのアプリを立ち上げ操作スタート。望遠鏡のセッティング、天体導入、ピント調整、撮影、画像処理までのすべてを付属のアプリがこなしてくれます。 小さくコンパクトでスペースを取らず、機能性に富んいる「スマート望遠鏡」を愛用するベテラン天文ファンも数多くいます。 そして2025年、スマート望遠鏡は大手量販店でも購入できるようになり、より身近になりました!図鑑で目にするような太陽や月や惑星、さらに憧れの星団や星雲、そして彗星が「スマート望遠鏡」を使って、自分のスマホの中に、手軽に画像として取り込むことができるのです。 本書では、「スマート望遠鏡」の仕組みや使い方はもちろん、見て撮って楽しめる天体の紹介から、彗星や月食・日食、星食などの天体観測の方法なども解説。この本で「スマート望遠鏡」を使った、宇宙の楽しみ方がわかります。

著者紹介

沼澤 茂美 (ヌマザワ シゲミ)  
新潟県神林村の美しい星空の下で過ごし、小学校の頃から天文に興味を持つ。上京して建築設計を学び、建築設計会社を経てプラネタリウム館で番組制作を行う。1984年、日本プラネタリウムラボラトリーを設立する。天文イラスト・天体写真の仕事を中心に執筆。NHKの天文科学番組の制作や海外取材、ハリウッド映画のイメージポスターを手がけるなど広範囲に活躍
脇屋 奈々代 (ワキヤ ナナヨ)  
新潟県長岡市に生まれ、幼い頃から天文に興味を持つ。大学で天文学を学び、のちにプラネタリウムの職に就き、解説や番組制作に携わりながら太陽黒点の観測を長年行ってきた。1985年、日本プラネタリウムラボラトリーに参入して、プラネタリウム番組シナリオ、書籍の執筆、翻訳などの仕事を中心に、NHK科学宇宙番組の監修などで活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)