商品内容
要旨 |
内田樹氏の自宅兼道場“凱風館”で建築家としてデビューした著者は、それからどんなふうに家をつくってきたのか。10年間でつくった8つの住宅と、未来の自邸をめぐる物語。 |
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目次 |
凱風館(2011)―記憶の器としての「みんなの家」 |
要旨 |
内田樹氏の自宅兼道場“凱風館”で建築家としてデビューした著者は、それからどんなふうに家をつくってきたのか。10年間でつくった8つの住宅と、未来の自邸をめぐる物語。 |
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目次 |
凱風館(2011)―記憶の器としての「みんなの家」 |
0100000000000033790473
4-418-18412-0
ぼくらの家。 9つの住宅、9つの物語
光嶋裕介/著
世界文化社
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BK
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建築家、独立10周年・・・ 「いかなる建築にも、物語があるものです。とりわけ住宅という建築には、住まい手たちの物語があり、それは、どこか生命体のように、設計者である建築家の意図をはるかに超えて、時間とともに大きく成長していきます。 住宅には、住まい手たちを中心にしてコスモロジーがつくられていくのです。 それを、ぼくなりに綴ったのが、この一冊です。」(あとがきより) 内田樹氏の自宅兼道場《凱風館》で建築家としてデビューした著者は、それからどんなふうに家をつくってきたのか。 10年間でつくった8つの住宅と、いつかつくりたい未来の自邸をめぐる物語。