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意識的な行動の無意識的な理由

心理学ビジュアル百科 認知心理学編

出版社名 創元社
出版年月 2018年10月
ISBNコード 978-4-422-11684-6
4-422-11684-3
税込価格 2,640円
頁数・縦 223P 21cm

商品内容

要旨

巧妙に計画された実験を中心に、近年は脳神経科学や進化心理学の手法を駆使して、知的興奮に満ちた数々の発見を成し遂げてきた認知心理学の最前線から、知覚、記憶、思考、言語など人間の複雑で高度な心理的機能の謎を解き明かしていく。気鋭の日本人心理学者による全編書き下ろし。本文オールカラー、100点以上のグラフィックス。高校生から楽しめる、基本を押さえた丁寧な記述。最新の学術論文を多数収めた充実の参考文献リスト。

目次

1 知覚のミステリー(色の見分け方は男女で違う
他人が苦手なのは運動の知覚に困難があるから?
つるつる、すべすべ、ざらざら ほか)
2 記憶のワンダーランド(記憶の心理学的モデル
単なる刺激が記憶になるプロセス
記憶の宮殿 ほか)
3 環境との複雑なインタラクション(なぜ赤ちゃんは勉強せずに言語を習得できるのか
イルカと話す
言葉を読めない人は言葉を話せないのか ほか)

おすすめコメント

人間の理性的で意志や意図を伴ったように見えるふるまいも、その要因やメカニズムを探っていくと、驚くべき地平が開けてくる。「人間らしさ」はどこからやって来るのか? 巧妙に計画された実験を中心に、近年は脳神経科学や進化心理学のアプローチなどを駆使して、知的興奮に満ちた数々の発見を成し遂げてきた認知心理学の最前線から、知覚、記憶、思考、言語など人間の複雑で高度な心理的機能の謎を解き明かしていく。

著者紹介

越智 啓太 (オチ ケイタ)  
法政大学文学部教授。元警視庁科学捜査研究所研究員。臨床心理士。専門は犯罪心理学、認知心理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)