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松江城

図説日本の城と城下町 8

出版社名 創元社
出版年月 2023年10月
ISBNコード 978-4-422-20178-8
4-422-20178-6
税込価格 1,650円
頁数・縦 158P 21cm

商品内容

要旨

実戦を想定してつくられた松江城の防御の秘密。国宝の現存天守には、信長・秀吉・家康に仕えた堀尾吉晴の城攻めの経験が生かされている。鉄壁の守りを誇る構えや、籠城戦も可能とした遺構をめぐる。松江城を深く知る手がかりは城下町。本来、城づくりは、城下町まで含めて計画されるもの。堀尾吉晴が築いた町割りを中心に、京極・松平氏のもとで水運とともに発展した町をめぐる。「雲州松江の文化」も楽しむ。汽水湖である宍道湖へ延びる水路と、大名茶人・不昧公によって独自の文化が育まれた松江。城めぐりをしたあとには、江戸時代から続く文化を味わう。『秘密結社 鷹の爪』作者・FROGMAN氏のインタビュー。城と城下町に秘められた本当の魅力を知るには、地元の達人に教わるのがよい。自身の作品でも松江を盛り上げるFROGMAN氏に、松江城と城下町の見どころを聞いた。

目次

はじめに 堀から歴史がうかがえる水の都(追手門学院大学文学部人文学科教授 西島太郎)
特別インタビュー 映像クリエイター FROGMAN 敵への対抗意識が潜む堀尾吉晴が建てた松江城
図説 松江城ものがたり
1 松江城を歩く
2 松江の城下町を歩く
3 雲州松江の文化探訪

著者紹介

西島 太郎 (ニシジマ タロウ)  
追手門学院大学文学部人文学科教授。2010年からの約12年間、松江歴史館の学芸員を務め、2022年から追手門学院大学に着任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)