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身近な人の自死とグリーフをめぐる語り合い wish you were hereの対話

出版社名 創元社
出版年月 2026年8月
ISBNコード 978-4-422-32089-2
(4-422-32089-0)
税込価格 1,980円
頁数・縦 191P 19cm

商品内容

要旨

「死にたい」と言える社会を。

目次

1 対話による気づきと心の変化(母の死が自殺だったと知ってから
墓参りで母に語りかける習慣
「似た境遇の人とつながって、一緒に生きのびたい。」
自殺を語りづらい社会で、遺された人どうしが出会えるように
stand.fmやPodcastから広がるご遺族の方たちとのつながり
自殺は特別な死なのか
Iさんとの話
自殺と呼ぶか、自死と呼ぶか
残された自分は幸せになってはいけないのか―セルフスティグマについて
セルフスティグマが薄れていくまでのこと
自死遺児支援とセルフヘルプグループの語り
種をまく)
2 身近な人の自死とグリーフをめぐる対話 森本康平 よだか 尾角光美(「wish you were here」をめぐる対話
尾角光美さんとの対話)

著者紹介

森本 康平 (モリモト コウヘイ)  
1992年生まれ。大学卒業後デンマークで社会福祉を学んだのち、障害のある人の生活支援やNPO勤務、柿収穫の季節アルバイト等を経て、現在は奈良市北東部の月ヶ瀬地域で働く。2021年11月、自死遺族の友人(よだかさん)が始めた対話の活動に参加。ほかにACE(小児期逆境体験)を経験した大人のセルフヘルプグループの運営や、一般社団法人リヴオンの「大切な人を亡くした若者のつどいば」、NPO法人あわひにも関わる。精神保健福祉士
よだか (ヨダカ)  
1993年生まれ。精神保健福祉士。一〇歳のときに母を自死で亡くす。2021年11月に大学時代の友人(森本さん)とともに「wish you were here」の活動を始める。現在は、民間団体において教育相談・自殺相談事業に従事している。また、一般社団法人リヴオンでいのちの授業認定講師や「大切な人を亡くした若者のつどいば」スタッフとしても活動している
尾角 光美 (オカク テルミ)  
1983年生まれ。一般社団法人リヴオン代表理事。英国バース大学 死と社会センター 博士候補生。一九歳で母を自殺により亡くす。2006年自殺対策基本法制定以後、全国で自死遺族支援、自殺予防の講演等の講師を務める。2009年「グリーフサポートが当たり前にある社会」の実現を目指してリヴオン設立。2018年ヨーク大学にて自死遺族支援の日英比較を論文に著し、国際比較社会政策修士号取得。2023年よりPodcast「ゆるやか死生学」を配信中。「全国自死遺児五〇〇人調査」を実施している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)