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ユニヴァースのこども 性と生のあいだ

あいだで考える

出版社名 創元社
出版年月 2025年6月
ISBNコード 978-4-422-36020-1
4-422-36020-5
税込価格 1,870円
頁数・縦 157P 17cm

商品内容

要旨

〈女/男〉のどちらにもとどまらず、ゆらぎ変化していく性と生を生きるふたりが、友人の力を得てこどもを迎える現在進行形の物語。セクシュアリティは未知なるもの。送る宛先があったから語れたこと言葉にできたこと―広やかな〈あなた〉に宛てて語った声のおたよりの記録。

目次

プロローグ 魚ヶ淵にて
1章 あなたと話がしたくてする自己紹介
2章 ユニヴァースのこども(「ユニヴァースのこども」とは?
「体」をとり戻す
こどもを迎える試みへ
4人のつながりの中で
beingに触れる)
3章 性と性ではないものの境界(自分の体を受け入れてる?
LとLではないもの、連続しているものの境界
こどもからの問いに答える)
4章 26歳の生
5章 信頼したい世界(発達検査のあとで
少し、とどまるということ)
性と生のあいだをもっと考えるための作品案内

著者紹介

中井 敦子 (ナカイ アツコ)  
1982年京都府生まれ。そのひと自身から生まれる表現とことばに興味をもち、こどもアトリエ(薬師山美術研究所)を営む。本の装画・挿画家、アレクサンダー・テクニーク教師でもある
森岡 素直 (モリオカ モトナオ)  
1981年大阪府生まれ。3年間のひきこもり生活を経て、生きることとジェンダー、セクシュアリティの関係を大学などで探究。高齢者介護施設で働いたのち、現在はこどもアトリエの活動に専念している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)