• 本

姫川の流るる村で

出版社名 風詠社
出版年月 2022年2月
ISBNコード 978-4-434-29954-4
4-434-29954-9
税込価格 1,200円
頁数・縦 205P 19cm

商品内容

要旨

大学院生で文学志望の私は、夏休みには小説の執筆等で白馬村の宿に滞在していた。宿で美しい人妻と出会って、年に一度この宿で再会する約束を交わす。恋情の募った3年目の夏、私が訪れる直前にあの人は何故か宿から消えて…。「学生村」が盛んだった昭和40年代、清流の流れる風光明媚な村を舞台に、互いに己を律しながら展開する香り高い愛の物語。

出版社・メーカーコメント

「裸足になりません? とっても冷たくて、いい気持ちよ」。河原で石拾いをしていた白いワンピースのあの人は、悪戯っぽい笑顔を浮かべた。それは、幼子を連れた美しい人妻との尊きロマンの始まりであった──大学院生の喬は、夏になると小説の執筆などをするために、白馬村にある宿に滞在していた。ある日、喬は一人の女性と出会い、一年に一度だけその宿で再会する約束をするのだが…。昭和40年代、清流の流れる村を舞台に、立場の違う二人が己を律しながら、互いを思い葛藤する姿を描いた一途な恋の物語。

著者紹介

関 正美 (セキ マサミ)  
生年、昭和16(1941)年。出身地、茨城県下妻市。学歴、茨城県立古河第一高校卒。東京教育大学文学部漢文科昭和40年卒。同国文科42年卒。職歴、元都立高校教師(昭和42年〜平成18年)。足立・大泉・千歳丘・鷺宮・駒場・国際高校歴任。略歴、東京野歩路会員、山スキーランドネ元会員、歩道短歌会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)