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福田恆存対談・座談集 第3巻

楽観的な、あまりに楽観的な

出版社名 玉川大学出版部
出版年月 2011年10月
ISBNコード 978-4-472-01623-3
4-472-01623-0
税込価格 3,300円
頁数・縦 412P 19cm
シリーズ名 福田恆存対談・座談集

商品内容

要旨

「緊張緩和」という幻想―昭和四十年代を語る。

目次

文学の風土演劇の風土(中村光夫)
現代文学への不満(中村光夫)
文学を語る(秋山駿)
強いことはいいことだ(村松剛)
伝統と革命(佐伯彰一)
日本人の喪失感をめぐって(山崎正和)
支配欲と権力欲への視角(西尾幹二)
日本人の外交感覚(神谷不二)
新聞は騒ぎすぎる(神谷不二)
亡国の新聞報道(新村正史)
楽観的な、あまりに楽観的な(加藤寛
久住忠男
林健太郎)
日本文化を築くもの(藤井丙午)
義務教育は死んでいる!(鈴木重信)
翻訳のこころ
「緊張緩和」という幻想(H・エリソン
勝田吉太郎
清水速雄
三好修)
ライシャワー神話を超えて(谷野暢)
“インドシナ情勢”は何を救えるか(神谷不二)
日本語のわからない日本人(鈴木孝夫)

著者紹介

福田 恆存 (フクダ ツネアリ)  
大正元(1912)年、東京生れ。東京帝国大学英文科卒。評論・劇作・翻訳など多岐に亙る仕事の他、現代演劇協会を設立し劇団「雲」を主宰、演出家としても活躍した。国語問題や進歩的文化人批判においては保守派の中核として活動。昭和31(1956)年、「ハムレット」の飜訳・演出で芸術選奨文部大臣賞、昭和28年、戯曲「龍を撫でた男」で第4回、昭和36年「私の国語教室」等の評論で第12回、昭和43年にはシェイクスピア全集の飜訳で第19回と、三度読売文学賞を受ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)