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歌・花・香と茶道

茶道教養講座 3

出版社名 淡交社
出版年月 2017年2月
ISBNコード 978-4-473-04133-3
4-473-04133-6
税込価格 1,320円
頁数・縦 247P 18cm

商品内容

要旨

かつて、花を飾り、香をたいた連歌の会で連衆に抹茶がふるまわれていたように、歌・花・香と茶は密接な関係をもっていました。本書では、「歌(和歌・連歌・俳諧)」、「花」「香」の文化史をたどりながら、茶とのかかわりを見てゆきます。

目次

第1章 「歌」の文化史(和歌と連歌
連歌文化の形成
連歌文化の展開
連歌から俳諧へ)
第2章 「花」の文化史(花道の起源
花道の形成―「たて花」から「立花」へ
花道の展開―「抛入花」と「生花」
近代の花道
花器の変遷)
第3章 「香」の文化史(香りの文化
香道の成立
香道の展開
寄稿 今日における香会の内容と流れ)

著者紹介

井上 治 (イノウエ オサム)  
1976年、大阪府生まれ。京都大学大学院文学研究科博士後期課程修了後、京都大学・大阪産業大学非常勤講師を経て、京都造形芸術大学准教授。博士(文学)。専門は芸術哲学・伝統文化論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)