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教育 不可能なれども

出版社名 ダイヤモンド社
出版年月 2007年7月
ISBNコード 978-4-478-00200-1
(4-478-00200-2)
税込価格 2,200円
頁数・縦 302P 21cm

商品内容

要旨

30年余にわたり大学での教育に携わる者として、あるいは戦後教育の第一期生としてその全容を実地で体験し、眺め渡せる立場に至った者として、あるいは全国各地で塾活動による成人教育を続ける者として、自己を省みつつ、「教育」の経験と思想を探る。

目次

第1部 惨たり、教育の現状(民主「主義」が「いじめ」の根因
自由「主義」が「引き籠もり」を助長する
「ゆとり」も「詰め込み」も学力低下を招く
「刷り込み」だけでは状況への反応力が育たない
不可能な徳育が大事、可能な知育は小事)
第2部 覚悟せよ、教育再生の大困難(教育と教養のあいだの深い溝
文学と数学への想像、そして古典への洞察
言葉の「まねび」が意志の「はこび」
教科の要諦は国語・歴史と倫理学・解釈学
制度弄りに狂奔するなかれ)

出版社・メーカーコメント

大学での教育者、戦後教育の体験者、各地での塾活動による成人教育者として、自己を顧みつつ、教育の経験と思想を探る。

著者紹介

西部 邁 (ニシベ ススム)  
1939年、北海道生まれ。1964年、東京大学経済学部卒業。横浜国立大学経済学部教授を経て、東京大学教養学部助教授そして教授。『経済倫理学序説』(中央公論社)で吉野作造賞(1983年)、『生まじめな戯れ』(筑摩書房)でサントリー学芸賞(1984年)を受賞。第8回正論大賞受賞(1993年)。1988年3月、東京大学教授を辞任。現在、評論家として旺盛な言論活動を展開し、1994年春より、月刊オピニオン誌『発言者』の主幹および2003年4月より秀明大学学頭として活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)