生命保険はだれのものか 消費者が知るべきこと、業界が正すべきこと
出版社名 | ダイヤモンド社 |
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出版年月 | 2008年11月 |
ISBNコード |
978-4-478-00738-9
(4-478-00738-1) |
税込価格 | 1,572円 |
頁数・縦 | 220P 19cm |
商品内容
要旨 |
業界の風雲児、日本の生保の問題点を一刀両断。 |
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目次 |
第1章 日本の生命保険の問題点 |
出版社・メーカーコメント
世界的に見ても生保大国といわれる日本。果たして現在の生保は消費者のためになっているか。業界の風雲児が問う。世界一高い保険料を支払っていると言われる日本。それは日本独自の業界・社会構造からは生まれたものだが、その構造はもはや崩壊しつつある。その一方で、業界は旧態依然のままで、そのつけは高い保険料として消費者が払っている。業界の風雲児といわれる著者が、保険の原点を問いながら、生保の問題点を大胆に指摘。