• 本

マネジメント 課題、責任、実践 中

ドラッカー名著集 14

出版社名 ダイヤモンド社
出版年月 2008年12月
ISBNコード 978-4-478-00761-7
4-478-00761-6
税込価格 2,640円
頁数・縦 324P 20cm
シリーズ名 マネジメント

商品内容

要旨

マネジメントの方法と戦略、そのためのあるべき組織の姿とは何か。

目次

第2部 マネジメントの方法(マネジメントの仕事
マネジメントのスキル
マネジメントの組織)

おすすめコメント

組織の規模、働く部門のいかんを問わず、組織に働く者が果たすべき役割、その方法、そして戦略のあり方を体系的にまとめた書。経営の神様、ピーター・ドラッカーの業績を後世に伝える「ドラッカー名著集」完結編。1974年、ドラッカーは本書において、独自の経営論を体系化し、ドラッカー経営学というべき大著に仕上げた。本書では、マネジメントの仕事とスキル、組織のマネジメント等のテーマに焦点を当てている。

出版社・メーカーコメント

マネジメントがなすべき仕事の本質を問う書。 本巻では特に、マネジメントの仕事とスキル、 組織のマネジメントに焦点を当てる。

著者紹介

ドラッカー,P.F. (ドラッカー,P.F.)   Drucker,Peter F.
1909‐2005。20世紀から21世紀にかけて経済界に最も影響力のあった経営思想家。東西冷戦の終結や知識社会の到来をいち早く知らせるとともに、「分権化」「自己目標管理」「民営化」「ベンチマーキング」「コアコンピタンス」など、マネジメントの主な概念と手法を生み発展させたマネジメントの父
上田 惇生 (ウエダ アツオ)  
ものつくり大学名誉教授、立命館大学客員教授。1938年生まれ。61年サウスジョージア大学経営学科留学、64年慶應義塾大学経済学部卒。経団連会長秘書、国際経済部次長、広報部長、(財)経済広報センター常務理事、ものつくり大学教授を経て、現職。ドラッカー教授の主要作品のすべてを翻訳。ドラッカー自身から最も親しい友人、日本での分身とされてきた。ドラッカー学会代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)