技術力で勝る日本が、なぜ事業で負けるのか 画期的な新製品が惨敗する理由
出版社名 | ダイヤモンド社 |
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出版年月 | 2009年7月 |
ISBNコード |
978-4-478-00926-0
(4-478-00926-0) |
税込価格 | 2,640円 |
頁数・縦 | 397P 19cm |
商品内容
要旨 |
技術だけで勝つ時代ではない。計画的に創られるイノベーションの競争モデル、インテル・インサイド型、アップル・アウトサイド型、勝利の方程式を解き明かす。 |
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目次 |
第1章 成長か?発展か?―モデル錬磨とモデル創新 |
出版社・メーカーコメント
技術で勝っても、知財権をとっても、国際標準をとっても、事業で負ける日本企業。その構造を明快に解き明かし、技術立国日本の生き残りをかけた処方箋を提示。急所技術を見極めた研究開発、抜け目のない知財マネジメント、それらを前提とした「市場拡大」と「収益確保と」を両立させるビジネスモデル構築という三位一体経営による競争戦略とは。