金融大統合時代のリテール戦略 銀行・証券・生保・カードがひとつになる
銀行・証券・生保・カードがひとつになる
出版社名 | ダイヤモンド社 |
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出版年月 | 2009年6月 |
ISBNコード |
978-4-478-00961-1
(4-478-00961-9) |
税込価格 | 2,200円 |
頁数・縦 | 269P 20cm |
商品内容
要旨 |
金融危機後、業界を超える再編はどうなるのか?リテールシフトが起こると寡占化はどこまで進むのか?業界を超えた金融機関の統合にはどのようなパターンがあるか?リテール金融で成功するためのカギは何か?豊富なデータと国内金融機関の動向を整理することで再編の方向を読み解き、欧米および日本の先進的な事例を挙げながら勝ち残り戦略を解説する。 |
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目次 |
プロローグ 金融機関はどこに向かうのか? |
出版社・メーカーコメント
再編・淘汰の渦中にある日本の銀行。勝ち残りの条件であるリテール化とユニバーサルバンク化の戦略を、事例とデータで解説する。