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ビジョナリーであるということ 慈悲とビジネスをむすんだ奇跡の組織アラヴィンドの物語

出版社名 ダイヤモンド社
出版年月 2012年11月
ISBNコード 978-4-478-01765-4
4-478-01765-4
税込価格 2,420円
頁数・縦 334P 20cm

商品内容

要旨

手術代が払えなければ無料でかまわない、派手なマーケティングはいっさいしない、にもかかわらず、35年間で3200万人以上を治療、手術件数400万以上の実績。ピーター・ドラッカー、ムハマド・ユヌス、Googleラリー・ペイジ、クリントン元大統領らも注目するアラヴィンドはいかにして“奇跡の組織”となりえたか?ハーバード・ビジネススクールで読み継がれる不朽のケーススタディ。

目次

第1部 5分間15ドルで治します―効率性と情熱(ハンバーガーと失明
無料でも十分でないというなら ほか)
第2部 仕事をすれば、お金はついてくる―持続可能性と無私の精神(眼科医になったのは偶然だった
やるべきことを、ただひたすらに ほか)
第3部 心をささげる―イノベーションと意識の変革(人類は進化の途上
内なる声に耳を澄ませて ほか)
第4部 競争相手を育てる―インドから世界へ(アラヴィンドを世界に複製する
キリマンジャロのように ほか)
第5部 聖人を引退するとき―変える勇気と高潔さ(世代交代の苦しみ
想いは受け継がれる ほか)

出版社・メーカーコメント

インド南部の古都マドゥライに、ラリー・ペイジ、クリントン元大統領、ムハマド・ユヌス、ピーター・ドラッカーが注目する組織アラヴィンドがある。わずか11床の小さな病院から始めた彼らは「治せる失明を世界から根絶する」という壮大なビジョンをいかにして実践してきたか。創業者とその一族の軌跡を鮮やかに描き出す。

著者紹介

メータ,パヴィスラ・K. (メータ,パヴィスラK.)   Mehta,Pavithra K.
ライター、映画監督。アラヴィンド一族。大おじであるドクターVの生涯と業績をたどったドキュメンタリー『Infinite Vision』が2004年のニューヨーク国際インディペンデント映画祭で最優秀国際ドキュメンタリー賞を受賞。視覚障害者に本を届ける世界最大のデジタル図書館などを運営するシリコンバレーの非営利団体ベネテックで、ボランティア活動の責任者も務めた。現在はアラヴィンド眼科財団の理事
シェノイ,スキトラ (シェノイ,スキトラ)   Shenoy,Suchitra
バングラデシュ大学とロンドン・スクール・オブ・エコノミクスで学位を取得したのち、デロイト研究所、コロンビア大学ビジネススクール、スタンフォード大学デザインスクール(dスクール)、NGOのバングラデシュ地方開発委員会、国際コンサルティング企業モニターグループなどで研究活動を行う。現在は、貧困者も含むあらゆる所得層を対象とする包括的金融サービスの普及に取り組むほか、貧しい若者が有意義な職につく支援をするユース・フォー・ジョブズ財団の顧問も務める
矢羽野 薫 (ヤハノ カオル)  
会社勤務を経て翻訳者に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)