• 本

理系に学ぶ。

出版社名 ダイヤモンド社
出版年月 2016年4月
ISBNコード 978-4-478-06888-5
4-478-06888-7
税込価格 1,650円
頁数・縦 322P 19cm

商品内容

要旨

文系はこれから何をしたらいいのか?『世界から猫が消えたなら』『億男』『仕事。』の川村元気が言葉で読み解く理系脳。

目次

養老孟司(解剖学者/作家/昆虫研究家)
川上量生(カドカワ代表取締役社長/ドワンゴ代表取締役会長)
佐藤雅彦(東京藝術大学大学院映像研究科教授)
宮本茂(任天堂専務取締役クリエイティブフェロー)
真鍋大度(メディアアーティスト)
松尾豊(東京大学大学院准教授人工知能研究者)
出雲充(ユーグレナ代表取締役社長)
天野篤(順天堂大学心臓血管外科教授)
高橋智隆(ロボットクリエイター)
西内啓(統計家)
舛田淳(LINE 取締役 CSMO)
中村勇吾(インターフェースデザイナー)
若田光一(JAXA宇宙飛行士)
村山斉(理論物理学者)
伊藤穣一(マサチューセッツ工科大学メディアラボ所長)

おすすめコメント

『世界から猫が消えたなら』『億男』『仕事。』のヒットで出版界に新風を吹き込む文系代表・川村元気が、「文系はこれから何をしたらいいのか?」をテーマに、最先端の理系人15人から聞き出した「文系が未来をサバイブする」方法。

著者紹介

川村 元気 (カワムラ ゲンキ)  
1979年横浜生まれ。上智大学文学部新聞学科卒業後、東宝にて『電車男』『告白』『悪人』『モテキ』『おおかみこどもの雨と雪』『寄生獣』『バケモノの子』『バクマン。』などの映画を製作。2010年米The Hollywood Reporter誌の「Next Generation Asia」に選出され、翌11年には優れた映画製作者に贈られる「藤本賞」を史上最年少で受賞。12年には初小説『世界から猫が消えたなら』を発表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)