• 本

billboardを呼んできたサラリーマン 電鉄会社の傭兵たちが作った夢の棲家

出版社名 ダイヤモンド・ビジネス企画
出版年月 2019年12月
ISBNコード 978-4-478-08466-3
4-478-08466-1
税込価格 1,650円
頁数・縦 245P 19cm

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要旨

「ビルボード」といえば、一定の年齢以上の洋楽ファンであればお馴染みの、権威ある米国ヒットチャートとして有名だ。最近では若年層でも、Billboard Japan Hot 100などで知る人が多い。だが、このビルボードのブランドを展開するのが阪神電鉄100%出資の会社であることは、知られていないのではないか。本書は、保守的で慎重な経営方針で知られた阪神電鉄の音楽好きの社員たちが、ニューヨークの老舗ジャズクラブを大阪などで開店、さらには日本で「ビルボード」のブランドをライブハウス、独自音楽チャート、コンサート企画などで展開するなど、「音楽業界のオンリーワン」となるまでを描くノンフィクション。阪神電鉄に入社し、遊園地の甲子園阪神パークなどで働いていた著者たちは、1990年に、ジャズクラブの「大阪ブルーノート」を、2007年に東京・大阪・福岡に、大人の音楽が聴ける洗練されたカフェ&レストラン「ビルボードライブ」を開店する。著者の北口正人氏は、現在、ビルボードライブ等を運営する阪神コンテンツリンク代表取締役社長、Billboard Japan CEO。
※要旨の情報〔社会情勢、著者経歴など〕は、作成日当時のものです。
以降内容が変わっている場合があります。[要旨作成日:2020年1月17日]

商品内容

要旨

遊園地で働いていた阪神電鉄の社員が、OSAKA Blue Note、そして、Billboard Liveを次々にオープン。国内音楽シーンの頂点・Billboard Japan Chartsを運営するオンリーワン企業へと変貌を遂げる。

目次

サラリーマンだから挑戦できることがある
親の反対を押し切るほどしたいこと
来日アーティストのハプニング
プールサイドでスカウトされた男
ビルボード事業開始への道
ビルボードのブランディング
ビルボードクラシックスで社会との関係性を構築する
チャートビジネスの可能性
ビルボードカフェ&ダイニング
ビルボードのこれから
もう1人の顧客、アーティストからのコメント

おすすめコメント

阪神電鉄に入社した音楽好きの社員たちが、一人の男が提出した事業計画書をきっかけに音楽ビジネスという新境地の開拓に巻き込まれていく。やがて彼らは、Billbord Liveを東京、大阪にオープンさせ国内音楽シーンの頂点Billbord Japan Chartsを運営するオンリーワン企業へと変貌を遂げる

著者紹介

北口 正人 (キタグチ マサト)  
(株)阪神コンテンツリンク(HCL)代表取締役社長、Billboard Japan CEO。1961年生、高校時代の米国滞在中にグラハムセントラルステーションを聴き黒人音楽に傾倒、卒論テーマは「ジャズとアメリカ経済史の関係」。1984年和歌山大を卒業し阪神電鉄に入社、甲子園阪神パークに配属される。1987年六甲アイランドコンペチームに参画。同時期にビジネスサロン「HPS研究所」を友人と立ち上げ、ビジネスマンネットワーク構築を開始。1990年に大阪ブルーノートを開業し運営責任者となる。1998年阪神タイガースコンテンツビジネスの構築も開始。2002年HCLに社名変更、2006年米国ビルボードと契約を締結し音楽事業のブランドを変更。2007年からビルボード事業を次々と立ち上げ、2012年電鉄復職。ミマモルメ、プログラボ等新規事業を起業・育成し2016年HCL代表取締役社長就任。「アカデミー・オブ・ガストロノミー・ジャパン」アカデミーメンバー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)