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医薬分業の光と影 薬剤師、官僚、医師会のインサイドストーリー

出版社名 ダイヤモンド・リテイルメディア
出版年月 2020年7月
ISBNコード 978-4-478-09066-4
4-478-09066-1
税込価格 2,178円
頁数・縦 285P 19cm

商品内容

要旨

医薬分業について、制度が事実上スタートした1974年から、バッシングを受け続ける2020年までの近現代史を、業界紙記者歴約30年の筆者が制度議論、出来事、事件、エピソードから綴る。日本薬剤師会の会長選挙の裏側、大手調剤薬局チェーンが地方薬剤師会に仕掛けたバトル、分業バッシングの原因をつくった厚労省官僚の巻き返し策など、医薬分業の“光と影”とは―。

目次

序章 官僚たちとの“場外戦”
第1章 2018年―最果てまで行き着いた分業バッシング
第2章 1974年〜2002年―政策誘導からバブル、クーデター
第3章 2003年〜2011年―ポスト日薬“本能寺の変”
第4章 2012年〜2018年―バッシングから「覚悟」への道
第5章 2019年〜―改正薬機法とその先
終章 〜1974年―すべての始まりはエース官僚だった

おすすめコメント

医薬分業が政策誘導によって進んだ1970年代から現在までの出来事を辿る。2012年度から2020年度までの調剤報酬改定を解説しつつ、日本薬剤師会会長選の裏側、大手調剤薬局チェーンが地方薬剤師会に仕掛けたバトル、医薬分業バッシングの原因をつくってしまった格好の厚労省官僚の巻き返し策等の“裏話”も収録。

著者紹介

玉田 慎二 (タマダ シンジ)  
法政大学社会学部卒。その後、医療医薬関係の業界紙をわたり歩き、記事を執筆。厚生省記者クラブキャップや季刊ドラッグストア誌編集長などを経て、2008年からの5年間、日刊媒体のデスクを務める。現在は論説委員として主にコラム、解説を担当する。記者としての取材テーマは「医薬分業」と「スイッチOTC薬」(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)