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より良き死のために 「死への準備教育」創始者が伝えたいこと

出版社名 ダイヤモンド社
出版年月 2018年4月
ISBNコード 978-4-478-10062-2
4-478-10062-4
税込価格 1,540円
頁数・縦 247P 19cm

商品内容

要旨

旅立つ者にとっても、見送る側にとっても、別れは悲しくつらい。しかし、「良き死」は逝く者からの最後の贈りものとなり、残された者は別れによって新たな価値観に気づき、成長することができる。

目次

第1章 だれでも死は恐ろしい(私もがん告知にショックを受けた。死を怖いと思った
「死」への恐れは、「恐怖」と「不安」に分けることができる ほか)
第2章 旅立つ前にやっておきたい6つのこと(自由な心で新たなステージへ歩みだそう
「手放す心」を持ち新しいスタートを切ろう ほか)
第3章 愛する人をどう見送るか(病名や余命の告知は慎重に。でも、ごまかさずに率直に
最期に大切なのは「Do」(何かをする)ではなく「With」(ともにいること) ほか)
第4章 別れの悲しみを乗り越える(日本でともに活動した妹を見送り、悲しみと寂しさの時を過ごす
大切な人を見送ったあとはあせらなくていい。悲しみはゆっくりと癒やす ほか)
第5章 新しい生命の始まりを信じて(「また会う日まで」―天国での再会を信じて旅立つ
死んだらどうなるのか?あらゆる時代、文化でいろいろな考え方がある ほか)

おすすめコメント

「死への準備教育」創始者が教える幸せに死ぬための哲学とは? 死を正面から取り上げることが日本でタブー視されていた50年以上前から「死の哲学」を説き続けてきた著者が、80代半ばとなり、自らの旅立ちのときを意識しつつ、私たちが身近な人や自分自身の死について準備すべきことを精神面と実生活面から教える。

著者紹介

デーケン,アルフォンス (デーケン,アルフォンス)   Deeken,Alfons
哲学博士。上智大学名誉教授、カトリック司祭。1932年ドイツ生まれ。1959年来日。1973年、ニューヨークのフォーダム大学大学院で哲学博士の学位を取得後、再来日し、上智大学で「死の哲学」などの講義を担当。日本における「死生学」のパイオニア。1991年全米死生学財団賞、菊池寛賞、1998年ドイツ功労十字勲章、1999年東京都文化賞、若月賞などを受賞。2016年、公的活動から引退。著書多数
星野 和子 (ホシノ カズコ)  
東京都生まれ。早稲田大学卒業後、出版社勤務を経て文筆活動に入り、おもに宗教、歴史、代替医療、児童文学などの分野で執筆。筆書多数。キリスト教と仏教について学びながら、生と死、癒やし、マクロビオティックなどをテーマにした創作活動にも取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)