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ダマシオ教授の教養としての「意識」 機械が到達できない最後の人間性

出版社名 ダイヤモンド社
出版年月 2022年8月
ISBNコード 978-4-478-11266-3
4-478-11266-5
税込価格 1,760円
頁数・縦 213P 19cm

商品内容

要旨

これまで数十年にわたって、多くの哲学者や認知科学者は「人間の意識の問題は解決不可能」と結論を棚上げしてきた。本書でダマシオ教授は、神経科学、心理学、哲学、ロボット工学をはじめとする多様な知見から、明快に答えを示している。

目次

第1章 人間という存在について(はじめに言葉はなかった
生きる目的とは ほか)
第2章 心、そして表象という新しい技術について(知性、心、意識
感知することは意識することとは違い、心がなくてもできる ほか)
第3章 感情の仕組みについて(感情の始まり―その準備段階
情緒 ほか)
第4章 意識と認識のかかわりについて(なぜ今、意識が重要なのか?
自然な意識 ほか)
第5章 エピローグ―公正な視点から(意識の神話を超えて)

出版社・メーカーコメント

生物としての人間の成功に大きく貢献した意識。解明不能と言われた「意識の秘密」がついに明かされる

著者紹介

ダマシオ,アントニオ (ダマシオ,アントニオ)   Damasio,Antonio
南カリフォルニア大学ドーンシフ記念教授。脳・創造性研究所所長。専門は神経科学、心理学、哲学。神経科医と神経科学者として学び、神経科学、心理学、哲学分野に影響力が強く、感情、意思決定および意識の理解について、重要な貢献をしている。世界で最も引用される科学者の一人である。直近の研究はロボット工学におけるホメオスタシスの役割にフォーカスされている。ナショナル・アカデミー・オブ・メディシンのメンバー、アメリカン・アカデミー・オブ・アーツ・アンド・サイエンスのフェローである。ペソア賞、アストゥリアス皇太子賞(学術・技術研究部門)、グロマイヤー賞、本田賞、国際フロイト・メダル、ポール・マクリーン賞など多くの受賞歴がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)