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資本主義経済の幻想 コモンセンスとしての経済学

出版社名 ダイヤモンド社
出版年月 1998年10月
ISBNコード 978-4-478-20047-6
(4-478-20047-5)
税込価格 2,640円
頁数・縦 278P 20cm

商品内容

要旨

二十世紀も末となって資本主義のグローバル化は、アメリカの繁栄の一方でヨーロッパの停滞、日本の不況、アジアの混乱と明暗を分けているかに見える。この間、資本主義経済をめぐる見方は楽観・悲観を含めてさまざまな論議が生まれた。アメリカで沸き起こった「ニュー・エコノミー」論もその一つだが、クルーグマンはこれを根拠のない幻想として批判、楽観主義を排してきた。いまや、その洞察が的中するかどうかが世界の注目を集めている。

目次

第1部 ニュー・エコノミー論―アメリカの驕り(アメリカ経済に奇跡は起こらない
資本主義は、生産力過剰に陥っているか
「景気循環の消滅」説に反論する
二十一世紀は、再びアメリカの世紀になるか)
第2部 グローバル経済の神話と現実(第三世界の成長は第一世界の脅威となるか
新しい成長神話と新興市場バブル
グローバル経済にケインズ政策は有効か
国の経済は企業とどう違うか)

出版社・メーカーコメント

アメリカ経済学会の寵児P・クルーグマンが「ニュー・エコノミー論」をはじめ、さまざまな経済「暴」論を喝破する。