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愛国者の条件 昭和の失策とナショナリズムの本質を問う

出版社名 ダイヤモンド社
出版年月 2006年12月
ISBNコード 978-4-478-94234-5
(4-478-94234-X)
税込価格 1,100円
頁数・縦 205P 19cm

商品内容

要旨

教育が変われば、国も変わる。その覚悟はできているのか。日本人よ、気分に流されるな。「国のため」より立身出世、能力主義より官僚主義、国際感覚より「栄光ある孤立」、国民との約束よりも外圧…純粋な愛国心を歪め、国家を危うくするものの正体。

目次

巻頭対談 愛国心を教えることは可能なのか
第1章 愛国を論じる前に
第2章 「美しい国」づくりに必要なこと
第3章 日本海軍の人づくりに学ぶ
第4章 国家の命運を握る先見性
第5章 国家と軍が誤る時
第6章 なぜ昭和の海軍は破綻したのか
第7章 再軍備を語る前に知っておくべきこと
第8章 日本は歴史から何を学ぶか

出版社・メーカーコメント

昭和初期、日本を開戦へと進ませたものは何かを例に取り、改憲論議など、高まってきた昨今の「空気」に警鐘を鳴らす問題作。

著者紹介

半藤 一利 (ハンドウ カズトシ)  
1930年東京都生まれ。東京大学文学部卒業、同年文藝春秋入社。『週刊文春』『文藝春秋』編集長、出版局長、専務取締役を歴任。『ノモンハンの夏』(文藝春秋)で、第7回山本七平賞受賞
戸高 一成 (トダカ カズシゲ)  
1948年宮崎県生まれ。多摩美術大学卒業。財団法人史料調査会理事、厚労省所管「昭和館」図書情報部長を経て、現在、呉市海事歴史科学館(大和ミュージアム)館長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)