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深川二幸堂菓子こよみ 3

だいわ文庫 361−4I

出版社名 大和書房
出版年月 2020年6月
ISBNコード 978-4-479-30818-8
4-479-30818-0
税込価格 748円
頁数・縦 335P 15cm
シリーズ名 深川二幸堂菓子こよみ

商品内容

要旨

―俺には菓子作りしか能がねぇ。兄・光太郎と弟・孝次郎が営む菓子屋「二幸堂」は、得難い縁に恵まれ「深川に二幸堂あり」との評判を確かなものにしていた。抹茶餡の青葉を閉じこめた滑らかな葛焼き「結葉」、まろやかな餡を生成りの皮で包んだ蕎麦饅頭「良夜」、ふわりと軽い小豆風味の飴煎餅「福如雲」、愛する人への想いを伝える栗の甘味「家路」…悲しい記憶も変えられぬ過去もそのままに、幸多かれと願い、これからも共にと誓う真心のそばには、いつもとびきりの菓子があった―。江戸深川の菓子屋をめぐる極上の時代小説、感動の完結篇!

著者紹介

知野 みさき (チノ ミサキ)  
1972年生まれ、ミネソタ大学卒業。現在はカナダBC州にて銀行員を務める。2012年『鈴の神さま』でデビュー。同年『妖国の剣士』で第四回角川春樹小説賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)