• 本

その恋は愛なのか

だいわ文庫 512−2D

出版社名 大和書房
出版年月 2026年7月
ISBNコード 978-4-479-32173-6
4-479-32173-X
税込価格 990円
頁数・縦 222P 15cm

商品内容

要旨

あの人が好き!気づいたらもう駆け出していた。〈恋人が冷めてきたら潔く退くのが良いと語る一方で、たとえ悪事をしでかしても「生きの好い」行動をするのが大事とも語る。この人の考えにふり回されてみたい!―綿矢りさ・推薦の言葉より〉*自分の恋のことしか見えない/*男性の選び方は本能的 *多少の困難がある方が好き/*失恋をカサにきて私は何をしたか *ほんのちょっとよろめいてごらんなさい *自分のしたい放題のことをしてきたからこそetc.「好き」を一生つらぬいた宇野千代の愛し方・生き方とは?

目次

1 いつでも恋をしていた(盲目的な初恋
「学士さま」のおくさま
ほんとうに不思議なことですが
愛情があったのか、なかったのか)
2 あ、ここに神さまが、と思う瞬間(恋愛選手の座席
私は宮田文子の激しい行動力に憧れる
胸の中を流れる温かな湯のようなもの
恋愛はもうしないが、毎日、こつこつ書く)

著者紹介

宇野 千代 (ウノ チヨ)  
明治30(1897)年、山口県玖珂郡横山村(現岩国市)に生まれる。女流作家の草分け。行動することが生きることであった。結婚4回離婚4回、恋多き女性であったが文学への姿勢は常に真摯、波乱万丈の人生であった。日本初のファッション誌「スタイル」を創刊、また着物デザイナーとしても活躍。元祖・元気で素敵な女性の幸福な生き方本は次々とベストセラーになり宇野千代ブームを巻き起こす。1990年文化功労者として顕彰される。平成8(1996)年逝去。享年98(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)