• 本

悪いことばの力

出版社名 大和書房
出版年月 2026年3月
ISBNコード 978-4-479-39475-4
4-479-39475-3
税込価格 1,870円
頁数・縦 255P 19cm

商品内容

要旨

悪いことばが“悪い”理由は力関係をみるとよくわかる。うざい、ダサいは絶対に悪口?近頃の若者はがダメな本当の理由は?私なんて…の自虐は危険?もう、「ことば」で失敗したくないあなたへ。

目次

1 ファンダメンタルズ(ことば
こころ
悪さ)
2 悪口の正方形(悪口
自虐
自慢
褒め)
3 悪いことばに向き合う(悪い愚痴
悪い呼称
悪い一般化
悪い誘導)

出版社・メーカーコメント

“悪さ”を通して改めてことばと向き合う・「うざい、ダサい」は絶対に悪口?・「かわいい」と褒めたはずが失礼に?・「近頃の若者は」がダメな本当の理由は?・「私なんて…」の自虐は危険?悪いことばが悪い理由は、「感情」ではなく「力関係」をみるとよくわかることばの使い方に迷う、大人のための言語哲学の本ことばに対して、権力関係という枠組みを使うと、比較的すっきりとした見通しを立てられます。どこを押せばどこが動くのか、どこを回せばどこが光るのか、という仕組みが明らかになるのです。−−「はじめに」より

著者紹介

和泉 悠 (イズミ ユウ)  
1983年生まれ。University of Maryland,College Park,PhD(博士号)。現在、南山大学人文学部人類文化学科准教授。南山大学言語学研究センター長。専門分野は、言語哲学、意味論。特に日本語と英語を比較しながら名詞表現を研究。言語使用の倫理的帰結についての研究も行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)