反原発の思想史 冷戦からフクシマへ
筑摩選書 0034
| 出版社名 | 筑摩書房 |
|---|---|
| 出版年月 | 2012年2月 |
| ISBNコード |
978-4-480-01536-5
(4-480-01536-1) |
| 税込価格 | 1,980円 |
| 頁数・縦 | 346,11P 19cm |
商品内容
| 要旨 |
日本の反原発運動は、毛沢東理論の「誤読」による近代科学批判が大きな転機となった。それが「1968年」を媒介にニューエイジ・サイエンスやエコロジーと結びつき、工作舎や「宝島文化」を背景にしたサブカルチャーの浸透によって次第に大衆的な基盤をもつようになったのである。複雑に交差する反核運動や「原子力の平和利用」などの論点から戦後の思想と運動を俯瞰し、「後退りしながら未来へ進む」道筋を考える。 |
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| 目次 |
第1章 中ソ論争に始まる―一九五〇年代〜六〇年代 |


