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主体性は教えられるか

筑摩選書 0037

出版社名 筑摩書房
出版年月 2012年3月
ISBNコード 978-4-480-01539-6
4-480-01539-6
税込価格 1,650円
頁数・縦 237P 19cm

商品内容

要旨

上司や指導医に指示されたことはソツなくこなすのに、主体的に行動することが苦手な医学生や研修医。彼らはなぜ自分の頭で考えられないのか。そもそも日本の学校教育が、個人の主体性を涵養するように出来ていないのではないか。本書では、医学教育をケーススタディとして現状を精査、具体的な改善案を提示しながら、主体的に生きるとはどういうことか、主体性を教えることは可能なのかという問いを考える。

目次

第1章 主体性が不可欠な医療現場
第2章 主体性を涵養しない教育制度
第3章 医学教育の迷走
第4章 医学生たちとの対話
第5章 主体性とは何だろうか
終章 サッカー日本代表チームの成熟と主体性の変遷

出版社
商品紹介

主体性がないと言われる日本人。それはなぜか。主体性はどのように涵養されるのか。医学教育をケーススタディに、この問いを考える。

著者紹介

岩田 健太郎 (イワタ ケンタロウ)  
1971年島根県生まれ。島根医科大学(現・島根大学医学部)卒。米国アルバートアインシュタイン医科大学ベスイスラエル・メディカルセンター、北京インターナショナルSOSクリニック、亀田総合病院勤務などを経て、神戸大学大学院医学研究科微生物感染症学講座感染治療学分野教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)