戦後思想の「巨人」たち 「未来の他者」はどこにいるか
筑摩選書 0117
| 出版社名 | 筑摩書房 |
|---|---|
| 出版年月 | 2015年7月 |
| ISBNコード |
978-4-480-01624-9
(4-480-01624-4) |
| 税込価格 | 1,870円 |
| 頁数・縦 | 299P 19cm |
商品内容
| 要旨 |
脱政治化が進む日本において、吉本隆明や工藤淳らによって担われた戦後は特殊日本的なものとして急速に色褪せてきている。一方で「巨人」たちの時代の終焉を見届けた柄谷行人以降、戦後の思想空間は変容しつつも漸く普遍性へ向かって解き放たれつつある。そこにはどのような継続と変化が潜んでいたのか。「戦争と革命」という二十世紀的な主題が「テロリズムとグローバリズム(への対抗運動)」として再帰しつつある今日、「未来の他者」をキーワードに戦後七十年の思潮を再検証する。 |
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| 目次 |
序章 新・堕落論―3・11後の「人間復興」へ向けて |
| 出版社 商品紹介 |
「テロリズムとグローバリズムへの対抗運動」として再帰しつつある戦後的な主題を、「未来の他者」をキーワードに再検討する。 |


