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内田百間集成 4

サラサーテの盤

ちくま文庫

出版社名 筑摩書房
出版年月 2003年1月
ISBNコード 978-4-480-03764-0
4-480-03764-0
税込価格 1,210円
頁数・縦 325P 15cm
シリーズ名 内田百間集成

商品内容

要旨

薄明かりの土間に、死んだ友人の後妻が立っている。夫の遺品を返してほしいと、いつも同じ時刻にそっと訪ねてくるのだ。はじめは字引、次に語学の教科書、そしてサラサーテ自奏のレコード―。映画化もされた表題作「サラサーテの盤」をはじめ不可思議な連作「東京日記」、宮城道雄の死を描く「東海道刈谷駅」など、百〓(けん)の創作を集める。

著者紹介

内田 百〓 (ウチダ ヒャッケン)  
1889‐1971。小説家、随筆家。岡山市の造り酒屋の一人息子として生れる。東大独文科在学中に夏目漱石門下となる。陸軍士官学校、海軍機関学校、法政大学などでドイツ語を教えた。1967年、芸術院会員推薦を辞退。本名、内田栄造。別号、百鬼園(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)