
不良少年
ちくま新書 128
| 出版社名 | 筑摩書房 |
|---|---|
| 出版年月 | 1997年10月 |
| ISBNコード |
978-4-480-05728-0
(4-480-05728-5) |
| 税込価格 | 726円 |
| 頁数・縦 | 222P 18cm |
商品内容
| 要旨 |
不良とは何だろうか。世間から社会的な劣等者ないしは犯罪者予備軍というレッテルを貼られる存在でありながら、一方で息の詰まりそうな管理社会に風穴をあけるトリックスター的存在。かつてこの両義性によって不良精神が輝いてみえる時代もあったが、それもいまはノスタルジーとして語られるのみである。恐るべき若者たちに対する近代国家の管理と保護の動向を鳥瞰しつつ、トリュフォーの映画や戦後日本のマンガ・劇画に登場する不良少年たちの反抗と運命を共感をもって描くもうひとつの若者文化論。 |
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| 目次 |
第1章 恐怖から管理へ―若者は、恐怖の対象であった |

