
消費資本主義のゆくえ コンビニから見た日本経済
ちくま新書 263
| 出版社名 | 筑摩書房 |
|---|---|
| 出版年月 | 2000年9月 |
| ISBNコード |
978-4-480-05863-8
(4-480-05863-X) |
| 税込価格 | 836円 |
| 頁数・縦 | 248P 18cm |
商品内容
| 要旨 |
規制緩和と電子ネットワークの整備により、消費者の選択の幅は広がり、個人消費が拡大して経済の活性化に寄与する―。このような「通説」がこれまで信じられてきた。しかしそれは長引く不況にあえぐ我々をもはや納得させてはくれない。大型スーパーからコンビニや専門店へと消費の主導権は移り、また一方ではIT革命が進行するなか、既存の理論では説明のつかない日本経済の現実をどう受け止めたらよいのか。戦後の日本が歩んできた消費の歴史を振り返りながら、現代経済と日本の消費社会に柔軟な感覚で新しい光をあてる。 |
|---|---|
| 目次 |
序 戦後日本の消費にかんする通説と異説 |


おすすめコメント
既存の経済理論では説明不能な90年代以降の消費不況を、戦後日本の行動様式の変化を追いつつ、消費資本主義という概念で解説する。