
文士の生きかた
ちくま新書 438
| 出版社名 | 筑摩書房 |
|---|---|
| 出版年月 | 2003年10月 |
| ISBNコード |
978-4-480-06138-6
(4-480-06138-X) |
| 税込価格 | 770円 |
| 頁数・縦 | 222P 18cm |
商品内容
| 要旨 |
妻子を捨てて恋人と駆落ちし(嘉村礒多)、三十歳も年下の多情な女に翻弄され(徳田秋声)、逃げた女への執拗な探索行に身をけずり(近松秋江)、自分の創作のためには身近なすべてを犠牲にしてはばからない(葛西善蔵)…そして彼らは数々の名作を生み出した。大正ならびに、昭和の戦前・戦後に活躍した文士の中から、ある種の典型的な十三人をとりあげ、その人生の裏表や喜怒哀楽をそれぞれにさぐってみる。彼らのきわめて野放図な生きかたや、貧乏、病気、死などを通して、“文士とは何か”“人間とは何か”を、あらためて考えずにはいられない。評判の著者“文壇物三部作”に続く、興趣尽きぬドキュメント。 |
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| 目次 |
芥川龍之介 |

