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思想なんかいらない生活

ちくま新書 479

出版社名 筑摩書房
出版年月 2004年6月
ISBNコード 978-4-480-06179-9
4-480-06179-7
税込価格 902円
頁数・縦 285P 18cm

商品内容

要旨

「思想」というものは、私たちの生活に必要なのだろうか?あるいは、思想や哲学が、今のこの状況下の私たちに、果たして有効な何かを示唆してくれるのだろうか?本書では、日本の各方面で活躍中の知識人を片っ端から取り上げて、彼らの思考・表現活動が、いったいどれだけの意味をもち、一般読者大衆にどれだけの影響を与えているのかを考え、「ふつうに暮らすふつうの人びと」の立場から「思想・哲学」を問いなおす。

目次

第1章 知識人にご用心
第2章 「ふつうの人」、インテリに叱られる
第3章 いったいなんのための思想か
第4章 インテリさんがゆく
第5章 本は恥ずかしい
第6章 勝手に「大衆」と呼ばれて
第7章 思想なんかいらない生活

著者紹介

勢古 浩爾 (セコ コウジ)  
1947年大分県生まれ。明治大学政治経済学部卒業。現在、洋書輸入会社に勤務。市井の一般人が生きてゆくなかで、運命に翻弄されながらも自身の意志を垂直に立て、何度でも人生は立てなおすことができると思考し、静かに表現し続けている。1988年、第7回毎日21世紀賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)