閉塞経済 金融資本主義のゆくえ
ちくま新書 729
| 出版社名 | 筑摩書房 |
|---|---|
| 出版年月 | 2008年7月 |
| ISBNコード |
978-4-480-06440-0
(4-480-06440-0) |
| 税込価格 | 748円 |
| 頁数・縦 | 199P 18cm |
商品内容
| 要旨 |
サブプライムローン危機が世界を揺るがしている。その原因を知るには、バブルの発生・崩壊のメカニズムと、七〇年代以降の世界のお金の流れを押さえる必要がある。一方、日本国内を見ると、九〇年代以降、政府当局は「構造改革」と「金融自由化」により長期不況を脱する道を選んだが、この選択は果たして正しかったのか。政策のバックにある主流派経済学では、もはや問題を解決できず、格差の拡大など、社会の傷を深くするばかりだ。経済学の限界を指摘し、日本社会の現状と将来を見据えた新しい経済学の可能性を探る。 |
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| 目次 |
序 戦後最大の米国不況をどうとらえるか―金融資本主義の経済学 |



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サブプライム危機以降の経済を読み解く。サブプライムローン問題はなぜ起こったのか。格差社会がなぜもたらされたのか。現実経済を説明できなくなった主流経済学の限界を指摘し、新しい経済学を提唱する。