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双極性障害 躁うつ病への対処と治療

ちくま新書 762

出版社名 筑摩書房
出版年月 2009年1月
ISBNコード 978-4-480-06465-3
4-480-06465-6
税込価格 946円
頁数・縦 267P 18cm
シリーズ名 双極性障害

商品内容

要旨

一般に「躁うつ病」と言われている病気、双極性障害は、統合失調症と並ぶ二大精神疾患と称され、また近年精神医学界でも大きな注目を集めている病気だが、まだまだ理解が十分に行き渡ってはいない。再発のリスクが高いこの病気は、そもそもどのような性格のものなのか。診断と治療の方法とは…。臨床と研究の双方をリードしてきた著者が、快方へ向かうための基礎知識を平明に解説する。最新研究の動向を語った講演も併せて収録。

目次

第1部 対処と治療(なぜ躁うつ病は双極性障害とよばれるようになったのか
双極性障害とは
社会生活を妨げてしまう双極性障害
双極性障害の治療
症例
人生を双極性障害に翻弄されないために)
第2部 双極性障害の最新研究―「年輪の会」講演会より

著者紹介

加藤 忠史 (カトウ タダフミ)  
1963年東京生まれ。1988年東京大学医学部卒業。滋賀医科大学精神医学講座助手、東京大学医学部付属病院講師を経て、理化学研究所脳科学総合研究センター精神疾患・老化研究グループ・グループディレクター、精神疾患動態研究チーム・チームリーダー。国内外において双極性障害の研究を牽引している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)