日本のナショナリズム
ちくま新書 846
| 出版社名 | 筑摩書房 |
|---|---|
| 出版年月 | 2010年5月 |
| ISBNコード |
978-4-480-06550-6
(4-480-06550-4) |
| 税込価格 | 748円 |
| 頁数・縦 | 187P 18cm |
商品内容
| 要旨 |
近代日本のナショナリズムはどこで道を誤ったのか。一九一五年の対支二十一カ条の要求や、統帥権干犯問題、斎藤隆夫の粛軍演説の問題、北一輝の思想などを題材に、戦前日本のナショナリズムが迷走し、暴走した原因を追究する。さらに、現代の東アジアにおけるナショナリズムが惹き起こしてきた領土や歴史認識をめぐる各国間の軋轢を根源から再考察し、民主党への政権交代で注目を集めている東アジア共同体構想を含め、ナショナリズムを超えた東アジアの未来像を展望する。 |
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| 目次 |
第1章 日本国家の未来像(「第三の開国」とアジア重視への転換 |



出版社・メーカーコメント
戦前日本のナショナリズムはどこで道を誤ったのか。なぜ東アジアは今も一つになれないのか。近代の精神史の中に、国家間の軋轢を乗り越える思想の可能性を探る。