科学の限界
ちくま新書 986
| 出版社名 | 筑摩書房 |
|---|---|
| 出版年月 | 2012年11月 |
| ISBNコード |
978-4-480-06690-9
(4-480-06690-X) |
| 税込価格 | 814円 |
| 頁数・縦 | 204P 18cm |
商品内容
| 要旨 |
科学技術が無秩序に発展し、高度に専門化してしまったことによる弊害が如実に現れている今こそ、科学の限界を見据える視点が求められている。その限界を、人間が生み出すものとしての限界、社会が生み出すものとしての限界、科学に内在する限界、社会とのせめぎ合いにおける限界の四つに分けて考察する。原子力エネルギーの利用に警鐘を鳴らしてきた著者が、3・11以後における科学の倫理を改めて問い直し、身の丈に合った等身大の、社会と調和のとれた科学を提唱する。 |
|---|---|
| 目次 |
第1章 科学は終焉するのか? |



おすすめコメント
原発事故は科学の限界を露呈した。いま科学は何をすべきか。科学者の倫理を問い直し「人間を大切にする科学」への回帰を提唱する。