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宗教に関心がなければいけないのか

ちくま新書 1170

出版社名 筑摩書房
出版年月 2016年2月
ISBNコード 978-4-480-06866-8
4-480-06866-X
税込価格 836円
頁数・縦 205P 18cm

商品内容

要旨

二〇世紀後半から現在に至るまでの大事件には、多く宗教の影がある。そのため、世間はこぞって宗教への関心の必要性を説く。でも、本当にそうか?人の関心には向き不向きがあるだろう。宗教は必要な人には必要だが、そうでない人は無理に知らなくてもかまわないのだ。宗教に関心を持ちきれなかった著者による知的宗教遍歴から、道徳、死の恐怖との向き合い方まで、「宗教にぴんと来ない人」のための、宗教入門でない宗教本!

目次

第1章 私の宗教遍歴
第2章 大学と宗教
第3章 宗教のさまざま
第4章 文学と宗教
第5章 善と悪、道徳について
第6章 生と死について
第7章 個人主義者なのであった

おすすめコメント

宗教に関心を持ちきれなかった著者による知的宗教遍歴から、道徳、死の恐怖との向き合い方まで、「宗教にぴんと来ない人」のための宗教入門ではない宗教本!

著者紹介

小谷野 敦 (コヤノ アツシ)  
1962年茨城県生まれ。東京大学文学部英文科卒、同大学院比較文学比較文化専攻博士課程修了、学術博士。1990‐92年、カナダのブリティッシュ・コロンビア大学に留学。大阪大学助教授、東大非常勤講師などを経て、作家、文筆家。著書に『聖母のいない国』(河出文庫、サントリー学芸賞受賞)など多数がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)