暴走する自衛隊
ちくま新書 1173
| 出版社名 | 筑摩書房 |
|---|---|
| 出版年月 | 2016年2月 |
| ISBNコード |
978-4-480-06875-0
(4-480-06875-9) |
| 税込価格 | 902円 |
| 頁数・縦 | 247P 18cm |
商品内容
| 要旨 |
自衛隊が新しいステージに入った。集団的自衛権行使を前提とする安保関連法案の強行可決によって、米軍との関係が一段と強化された。PKOへの参加、庁から省への昇格など実績を重ねながら、一方で日本独自の文民統制として機能した文官統制を廃止するなどして、自衛隊武官の発言力が高まってきている。これまで制服組の暴走発言は、何度も政治問題に発展してきた。このような実力組織を、どう統制するのか。シビリアン・コントロールの観点からの議論は深まっていない。政軍関係論の第一人者が、文民統制の真意を洗い出し、蘇生させる方法を提示する。 |
|---|---|
| 目次 |
序章 自衛隊の立ち位置 |



おすすめコメント
自衛隊武官の問題発言、PKOへの参加、省への昇格、安保関連法案の可決、文官優位の廃止…。文民統制はいま、どうなっているか。