銀の世界史
ちくま新書 1206
| 出版社名 | 筑摩書房 |
|---|---|
| 出版年月 | 2016年9月 |
| ISBNコード |
978-4-480-06912-2
(4-480-06912-7) |
| 税込価格 | 902円 |
| 頁数・縦 | 247P 18cm |
商品内容
| 要旨 |
一六世紀、南米ポトシ銀山で採掘された銀は、大量にヨーロッパに流入、世界中をかけめぐった。このとき地球をひとつの単位とする近代世界=グローバリゼーションという革命的状況が出現した。世界史は「銀の流れ」でつかむことができる。英国の綿工業・産業革命・覇権、黒人奴隷、プランテーション、スペインの凋落、オランダ独立、近代資本主義の誕生、コーヒーや茶の流行、明治の近代化、アヘン戦争、日清戦争…。銀で弾けた世界史のダイナミズムを、中心と周辺の関係から描き出す! |
|---|---|
| 目次 |
第1章 東西ヨーロッパの「棲み分け」 |



おすすめコメント
世界中を駆け巡った銀は、近代工業社会を生み世界経済の一体化を導いた。銀を読みといて、世界史のダイナミズムをわしづかみにする。