柳田国男 知と社会構想の全貌
ちくま新書 1218
| 出版社名 | 筑摩書房 |
|---|---|
| 出版年月 | 2016年11月 |
| ISBNコード |
978-4-480-06928-3
(4-480-06928-3) |
| 税込価格 | 1,430円 |
| 頁数・縦 | 572,2P 18cm |
商品内容
| 要旨 |
民俗学の祖として知られる柳田国男。しかしその学問は狭義の民俗学にとどまらぬ「柳田学」として、日本近代史上に燦然と輝いている。それは近代化に立ち後れた日本社会が、今後いかにあるべきかを構想し、翻ってその社会の基層にあるものが何かを考え尽くした知の体系だった。農政官僚、新聞人、そして民俗学者としてフィールドワークを積み重ねるなかで、その思想をいかに展開していったのか。その政治・経済・社会構想と氏神信仰論を中心としつつ、その知の全貌を再検討する。 |
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| 目次 |
序章 足跡と知の概観 |



おすすめコメント
日本民俗学はいかにして形成されたのか。農政官僚から学者への転身の中で紡がれた社会構想をはじめ、その壮大な知の全貌を解明する。