兵学思想入門 禁じられた知の封印を解く
ちくま新書 1280
| 出版社名 | 筑摩書房 |
|---|---|
| 出版年月 | 2017年9月 |
| ISBNコード |
978-4-480-06986-3
(4-480-06986-0) |
| 税込価格 | 946円 |
| 頁数・縦 | 268P 18cm |
商品内容
| 要旨 |
江戸初期に学問として体系化され、甲州流・山鹿流といった兵法として花開いた兵学。自己を律することを求めるだけでなく、独自の国家観を中心に、修己・治人・治国・平天下へと繋げていくものとして豊かな内容をもったその体系は、やがて明治維新の原動力となった。それが西洋兵学の流入によって変容し、二十世紀の戦争の時代にその精神性の強調によって誤解されるに至ったのはなぜか。現代兵学の観点から批判的考察を交え、思想としての日本兵学の特質を総合的に論じる。 |
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| 目次 |
第1章 日本兵学とは何か―その独自性と重要性(中国兵法と『孫子』 |


