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集中講義!ギリシア・ローマ

ちくま新書 1295

出版社名 筑摩書房
出版年月 2017年12月
ISBNコード 978-4-480-07102-6
4-480-07102-4
税込価格 858円
頁数・縦 222P 18cm

商品内容

要旨

古代地中海を中心に歴史をつくりあげたギリシアとローマ。同じような時期に政治・経済・文化が発展していったが、ギリシアではポリスがまとまり大国とならなかった一方、ローマは超大国へと、その覇権を広げていった。また思想・哲学などの華々しい文化が生みだされたギリシアに比べて、ローマでは目立ったものは出てきていない。なぜ、そのような違いはうまれたのか?ギリシアからローマへ受け継がれ、その後ヨーロッパまで影響をあたえたものはなにか?それぞれの専門家が通史からはこぼれおちた側面に光をあてる。

目次

第1章 民主政と共和政(ポリス誕生のダイナミズム
ローマはなぜ拡大したのか)
第2章 高尚な文化と俗な生活(アテナイ民主政と弁論術の成熟
落書き・風刺・風呂)
第3章 ギリシアとローマをつなぐもの(人間をどう捉えるのか
ローマ人はギリシアをどの程度意識していたか)

おすすめコメント

古代、大いなる発展を遂げたギリシアとローマ。これらの歴史を見比べることで、政治、思想、文化の世界史上の原点を学びなおそう!

著者紹介

桜井 万里子 (サクライ マリコ)  
1943年東京都生まれ。東京大学大学院人文科学研究科西洋史学専門課程修士課程修了。東京学芸大学教育学部教授、東京大学大学院人文社会系研究科教授を経て、東京大学名誉教授。専門は古代ギリシア史
本村 凌二 (モトムラ リョウジ)  
1947年熊本県生まれ。一橋大学社会学部卒業。東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。東京大学大学院総合文化研究科教授などを経て、早稲田大学国際教養学部特任教授、東京大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)