ノーベル賞の舞台裏
ちくま新書 1289
| 出版社名 | 筑摩書房 |
|---|---|
| 出版年月 | 2017年11月 |
| ISBNコード |
978-4-480-07103-3
(4-480-07103-2) |
| 税込価格 | 990円 |
| 頁数・縦 | 291P 18cm |
商品内容
| 要旨 |
湯川と朝永の嫉妬と友情、川端受賞の陰にあった、谷崎や三島の名前、繰り返される日本メディアの「ハルキ狂想曲」。科学を愛し平和を希求した、偏屈者の発明家・ノーベルの命日、最高に権威ある賞が、物理、化学、医学、文学、経済、平和貢献で功績を挙げた人々や団体に授与される。だが、賞の舞台裏は思いのほか取り散らかっている。ノーベルが遺言した「人種・国籍を超えた人類への貢献」という理想とは裏腹に、国家や著名大学の名誉欲が交差し、政治利用も見え隠れする現実。多くの関係者の証言を聞き、無数の資料をめくった記者たちの、ノーベル賞取材の集大成。 |
|---|---|
| 目次 |
プロローグ ベールに包まれたノーベル賞 |



おすすめコメント
人種・国籍を超えた人類への貢献という理想と「現実」。受賞工作や政治利用など、世界的栄誉の舞台裏を多くの証言と資料で明かす。